【最新版】PUBGの設定はコレで決まり

開発会社の熱心なアップデートによってPUBGを取り巻く環境は発売当初に比べると大幅に変わってきています。

PUBGのアップデートと同時にプレイが有利になるオススメの設定も常に変化していく為、定期的な設定の見直しは必須です。

この記事では「軽くプレイしたい」「少しでも有利にプレイしたい」という様々なニーズを満たす最新の設定方法解説します。

更新情報
2017/10/23 : ゲーム内グラフィック設定のシャドウクオリティ・テクスチャについて更新。(Curve様 ご意見・情報提供感謝です)
2017/10/15 : しゃがみジャンプキーについて追記。 
2017/10/11 : 大幅に内容を追加・更新。

2017/09/09 : ini設定のマウススムージングについて追記。
2017/07/10 : Windows電源オプションの追加。

Windowsの設定

Windowsをベーシックテーマにする

ベーシックテーマに変更することによって「Windows Aero」というウィンドウを透過させる効果をオフにすることができます。

「Windows Aero」はウィンドウが透過されたりと見栄えはよくなりますが、画面表示に遅延が生まれたりそもそもパソコンの動作が重くなったりしてしまうので、オフ必須です。

Windows7の設定方法

[コントロール パネル]→[デスクトップのカスタマイズ]→[個人設定]を開き、テーマをベーシックorクラシックテーマに変更して完了。

Windows10の設定方法

[設定]を開き、[個人用設定]→[色]→[透明効果]をオフにして完了です。

Windows電源オプションを高パフォーマンスに変更する

パソコンの処理能力を最大限発揮させるために、多くのPCゲーマーが設定している項目です。

Windows7の設定方法

[コントロール パネル]→[システムとセキュリティ] →[電源オプション] を開き、電源プランを高パフォーマンスに変更してください。

Windows10の設定方法

設定から[電源とスリープ]を開いて、関連設定にある電源の追加設定から設定してください。

マウス加速の無効化

マウス加速とは?
マウスを動かす速度によってカーソルの移動量を変化させる効果のこと

マウス加速がONになっていると、常にポイントの移動量が変化してしまうことになってしまうため、正確なマウス操作を求めるPCゲームプレイヤーの多くはOFFにしている。

わざとマウス加速をONにしたり、マウス加速付きのゲーミングマウスを使用しているFPSプロゲーマーも実際に居たので、好みによるものであると言える。
しかし調子に左右されやすい設定であることは間違いないので、強制はしないがマウス加速OFF推奨とする。

マウス加速オフのやり方はコントロールパネルや設定を開き、マウスのプロパティを表示。ポインターの精度を高めるのチェックボックスを外せば完了。

NVIDIAの設定

プレビューによるイメージ設定の調整

PUBGにクオリティを求めている場合ではないのでパフォーマンス極振りで。

3D設定の管理

使用しているグラボやドライバによって設定項目の有無が生じている場合がありますが、大体こんな感じにしてください。パフォーマンス優先でPUBGが軽くなる設定です。

 

正直気休め程度ですが、レンダリング前フレーム数を[4]に設定してあるのがミソです。僕は現在[1]にしてますが、こんな設定にしている人他に居ないんじゃないでしょうか。

通常のFPSゲームでは瞬間的な打ち合いで有利になるように、この値を[1]に設定し遅延を最小限に抑えます。

しかしPUBGは反射神経で戦うというよりはFPS値で戦うゲーム(どれだけ軽く出来るか)なので、重さが気になるようなら[4]がオススメ。

Windowsの設定項目で解説したWindows Aeroをオンにしている場合は常に3フレームの遅延が発生しています。

「それならAeroもオンにしとくか」と思われるかもしれませんが、そもそもAeroは重い効果なので必ずオフにしてください。[/alert]

デジタルバイブランスの設定

デジタルバイブランスとは色温度を変更し、画面を見やすく鮮やかにできるグラボの設定項目。敵を発見しやすい・AIMを合わせやすくなるなどの恩恵を受けられる。

PUBG起動中のみデジタルバイブランスを変更してくれるVibranceGUIの使い方

別記事にてデジタルバイブランスの設定方法とゲーム起動時のみ変更される自動化ツールの導入方法を解説しています。

重くならない&導入が簡単な設定なので、是非。

Steam起動オプション

PUBG起動オプション

  1. SteamのライブラリからPUBGを右クリックし、プロパティを開く
  2. 起動オプションを設定を開く
  3. 「コマンド+半角スペース+コマンド+半角….」という形で入力
-malloc=system使用メモリを調整するコマンド。動作の安定性向上が見込める。
-USEALLAVAILABLECORESPUBGの処理にCPUの全てのコアを使うようにさせるコマンド。
-refresh ***リフレッシュレートを指定するコマンド。120Hz~液晶を使っている場合、その数値を***部分に入れておくと安心。
+Vt_maxPPF=1GPU処理の割合を増やして、CPUの負荷を減らすコマンド。
-sm4DirectX11ではなくDirectX10で処理を行わせるコマンド。軽くなる。
-lowmemoryメモリが16GB以下の人向けのコマンド。8GBの人は必須。
-maxMem=*****PUBGの処理に使うメモリ量を指定するコマンド。16GBなら16000、8GBなら8000と****部分に入力。

これらを組み合わせて、自分の環境に合ったものを設定してみてください。低スペックな方は下記を丸コピペするのが無難です。

-malloc=system -USEALLAVAILABLECORES +Vt_maxPPF=1 -sm4 -lowmemory -maxMem=24000

ドン勝PCを購入してから起動オプションを一切入力していませんでしたが、ハイスペックなパソコンでも若干の効果を確認できたので、現在僕はこのように設定しています。参考までに。

-refreshの数値は適宜変えてください。

-malloc=system -USEALLAVAILABLECORES -refresh 120

ini設定・外部設定

カウンターストライク等のPCFPSをプレイしていた人にはお馴染みですが、PUBGもiniファイルを編集して設定に変更を加えることが可能です。

加えてPUBGで認められている・認められるであろう外部ツールの紹介も行っておきます。

ini設定・外部設定を行う際の注意
PUBGは「サードパーティ製のプログラム」「マクロ」「クライアントのハッキング」「ゲームファイルの編集」を禁じており、違反者はBAN対象です。

しかし開発者がReshadeというサードパーティー製のプログラムの使用を許可していたりと、ツール等の使用に関しての方針が未だに定まっていません。

 

また今回のini設定は「ゲームファイルの編集」に該当しますが、2017年9月20日のアップデートにてGameUserSettings.iniの編集に関してのみ規制が掛かったことから、GameUserSettings.ini以外のiniファイルの編集は現在はグレーという解釈でこの方法を解説します。

 

くれぐれも自己責任で。またPUBGの公式が新たな方針を発表した際には設定を元に戻す・削除するなどの作業をお願いします。
ちなみに僕はini設定と外部設定共に行っていません。理由はなんとなくです。

ポストプロセスの除去

ポストプロセスはゲームエンジンの後付けエフェクトのようなもの。これを除去することによって画面が見やすくなり、敵を見つけやすくなるし軽くなる。

ちなみにReshadeは画面を見やすくするようなポストプロセスを追加していくツールだ。そのためReshadeは重くなる。

  1. Windowsキー+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. 「%appdata%」と入力して[OK]をクリック
  3. C:\Users\ユーザーネーム\AppData\Local\TslGame\Saved\Config\WindowsNoEditorまで移動する
  4. 中にある[Engine.ini]をメモ帳で開く
  5. Engine.iniの中に下記を書き加える
[/Script/Engine.RendererSettings] r.DefaultFeature.Bloom=False
r.DefaultFeature.AmbientOcclusion=False
r.DefaultFeature.AmbientOcclusionStaticFraction=False
r.DefaultFeature.AutoExposure=False
r.DefaultFeature.MotionBlur=False
r.DepthOfFieldQuality=0
r.DepthOfField.MaxSize=0
r.SwitchGridShadow=0

フレームレート上限の変更

PUBGはどれだけスペックが良くてもフレームレートの上限が144fpsとなっているが、この上限を外す設定。

ポストプロセス除去と同じようにiniに書き加えるだけで完了。

  1. Windowsキー+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. 「%appdata%」と入力して[OK]をクリック
  3. C:\Users\ユーザーネーム\AppData\Local\TslGame\Saved\Config\WindowsNoEditorまで移動する
  4. 中にある[Engine.ini]をメモ帳で開く
  5. Engine.iniの中に下記を書き加える
[/Script/TslGame.TslEngine] 
FrameRateCap = 0

無制限フレームレート設定の[0]でバグが生じる場合は、[240]など任意の数値を入れて試してみてください。

マウススムージングを切る

デフォルトで切られている状態になったため、設定は不要になりました。

マウスの挙動を正しくします。割と重要です。

  1. Windowsキー+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. 「%appdata%」と入力して[OK]をクリック
  3. TslGame\Saved\Config\WindowsNoEditorと移動する
  4. 中にある[GameUserSettings.ini]をメモ帳で開く
  5. [bEnableMouseSmoothing=true]を探し、trueの部分をfalseに書き換える

Reshadeを導入する

画面が見えやすくなるようなポストプロセス処理を自分で選んで追加できるReshade。

こちらの記事で導入方法を解説しています。

【PUBG】敵を発見しやすくカスタマイズ&Reshade設定ファイル配布

しかしプラグイン数を削ってもどうしても重くなる為、僕は現在入れていません。FPS低下を招くツールなので導入は非推奨ですが、一応紹介ということで。

PUBGゲーム内設定

グラフィック設定

低スペなら迷わずオール最低設定です。各項目をそれぞれ解説していくので、軽さと見易さを両立してみて下さい。

注意
テクスチャ設定のみ、非常に低いにしないほうが軽くなる場合が環境によってあります。詳しくはテクスチャ設定解説部にて。

FpsCameraFov

画面視野角の設定項目。

一度に見える範囲が広ければ広いほど有利なので上限の103に設定。これは低スペックでもしといたほうが良い。

輝度

明るさです。MAXをオススメします。

画質設定

非常に低、一択です。

画面スケール

現在の解像度に対して何%の画面を出力するかという項目。中々珍しい設定項目だと思います。

仮に1920×1020の解像度でスケール50を選ぶと960×510の画面を引き伸ばすという具合です。

低スペックPCの頃は90でプレイしていたこともありましたが、10削るぐらいでは正直大して変わりません。

大幅に値を下げればフレームレート(FPS値)は稼げますが、モザイク画面みたいになっちゃうので100が無難でしょう。

僕は120に設定しています。

アンチエイリアシング

アンチエイリアシングを上げると画面のギザギザが改善されるので見易くなる。下げるとギザギザするが葉が透けやすくなるので若干有利になる。

GPU性能に余裕があれば、お好みでアンチエイリアスは上げても良いですね。大幅にFPSは下がりませんし、敵を見つけやすくなるので僕は一時期ウルトラに設定していました。

現在はなんとなくFPS稼ぎたいなという趣向なので非常に低いにしています。

ポストプロセス

絶対に非常に低。上げると画面が暗くなるし、伏せている敵が見えにくくなったりします。

シャドウクオリティ

非常に低 or 中。中以上にすると敵の影が見れるようになり、有利を作れる場面が増える。

しかしPUBGは移動を行うと必ず足音が鳴るという仕様の為、シャドウクオリティを上げて影の先見えによる有利をフレームレートを落として得るよりも、サウンドプレイをしっかりと行うことによって同等に近い有利を得た方が良いという解釈の元で、僕は現在非常に低にしています。

しかしサウンドでは物陰に隠れ一切動かないで待ち伏せしている敵の影を先に見つけて得をするという所まではカバーできない。

したがってある程度のPCスペックの持ち主は非常に低or中を自身で選んで欲しい。PUBGが重たい人は非常に低で大丈夫。

テクスチャ

非常に低~中推奨。テクスチャ設定は低くすればするほどCPU処理となり、高くすればするほどGPU処理となる設定項目。

環境によっては非常に低にしてしまうと逆に重くなってしまうこともあるようなので、非常に低~中のなかで軽さ重視で見易い設定を探すのが良いと思います。

またスペックが許すのであれば高まではOK。僕は一時期、高でプレイしていました。(現在は低にしています。)

エフェクト効果

絶対に非常に低。上げた状態で火炎瓶やスモークを炊いたら無駄に重くなります。

植生

絶対に非常に低。上げることによって有利不利はありません。

描画距離

以前は「距離を表示」というガバガバな日本語だった設定項目。正直な話、ウルトラが最も有利ですがPCスペックと相談して下さい。ウルトラにすることによってFPS値が出ず、近距離の敵に撃ち負けてしまうなんてことは本末転倒です。

ちなみに僕は非常に低にしています。

モーションブラー

いりません。絶対。

垂直同期

いりません。絶対。

HUD設定

以前、低スペックPCを使っていた頃に一番頭を悩ませていた「最初にインベントリを開いたときにPUBGが固まる」という問題。

SSDを利用してないプレイヤーで頻出してしまう問題のようですが、現在はアップデートによってインベントリフリーズを緩和させる設定が増えました。

インベントリ画面の文字表示」をオフにすると、インベントリに表示される情報量が少なくなり(インベントリ中央のプレイヤーモデルプレビューが表示されなくなる等)劇的に軽くなります。

ハイスペック環境の人も必ず設定しておいたほうが良いです。

キー入力方法

保留(ホールド)、切り替え(トグル)、ダブルタップ(2度押し)と、いくつかの動作の入力方法を弄れるようになりました。

中でもピーク(リーン)はダブルタップor切り替えに絶対したほうが良いです。

ピークはPUBGで勝ち続けていく上で必須のテクニックですが、ピークしながら体の位置を微調整したいとなると、WASD配置的に入力に無理が生じてしまい、プレイの妨げになります。

QとEのバインドを逆にしてプレイしている生粋のピークプロも存在しているようですが、僕はダブルタップをオススメします。

またマウスのサイドボタンにピークをバインドするのは絶対にやめたほうが良いです。AIMへの動作に関係あるキーバインドはマウスに絶対設定しないようにしましょう。

しゃがみジャンプバインド

現バージョンの必須テクニックである「しゃがみジャンプ」を誰でも100%成功させるための設定。

別記事にて解説しているので、こちらをチェックしてください。

【PUBG】しゃがみジャンプを100%成功させるやり方

まとめ

PUBGでまず大事なことは目の前の敵を倒せるということです。未設定やPCスペックに見合わない設定を行っていると、取れたはずのドン勝を取りこぼしている可能性もあります。まずはこの記事に書いてある設定を試してみて、そこから自分にとって一番良い設定を探してみて下さい。

 

それではドン勝取ってきましょう。

2 Comments

Curve

テクスチャをスペックが許すのであれば高までOKと言うのに、シャドウクオリティまで非常に低を推奨するのは何故でしょうか?主に屋内で生じる現象ですが敵が出て来る前に先に影が見えている等の状況に助けられた事が多々あるので非常に疑問に感じました。
また、テクスチャの非常に低はむしろCPU使用率が上がる挙動があるみたいなので、環境に応じて非常に低よりも低の方がFPSを稼げる事があるみたいです。

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馬場 馬場

>>Curveさん

まずシャドウクオリティを非常に低にすることを推奨していることについてです。
PUBGは移動を行うと必ず足音が鳴るという仕様の為、シャドウクオリティを上げて敵移動時に影の先見えによる有利をフレームレートを落として得るよりも、サウンドプレイをしっかりと行うことによって同等の有利を得た方が良いという解釈の元で「非常に低」を推奨としていました。

僕個人の「設定による有利さも大事だが、まずはフレームレートを求めるべきである」という考えもあって、シャドウクオリティを上げてしまうとメリットに対してfpsの低下が大きいと感じていた為です。
(シャドウクオリティと比べてテクスチャは設定による見え方の変わり映えが顕著で、人によっては綺麗なグラフィックの方が見易いこともあるかと思い、高まではOKとしていました。)
しかし屋内で全く動かずに待ち伏せしているスタイルが特に日本人プレイヤーにおいて多い中で、そういった足音を立てないプレイヤーの対策としてシャドウクオリティを上げるのも選択肢としてあると解説すべきでした。

次にテクスチャの設定についてですが、貴重な情報提供ありがとうございます。
早急に記事修正を行って、よりよいPUBG環境を読者の方に知ってもらえるように致します。

また何かご指摘・ご意見御座いましたら、宜しくお願い致します。

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